
ナノソリューションスカイコートで得られる効果・活用方法
Benefits & Usage
セルフクリーニング効果

Nano Solution Sky Coatは、暮らしの中の様々な場面で応用活用できます。
光触媒は酸化チタンなどの光触媒半導体を触媒に、光エネルギー(紫外線)を使って空気中の水と酸素から活性酸素を作り出します。
この活性酸素は、強力な酸化力があり、汚れや悪臭の原因となる有機化合物や殺菌などの有機物質が酸化チタン膜に接触したことで、分解・除去する働きをするのです。
この活性酸素は、強力な酸化力があり、汚れや悪臭の原因となる有機化合物や殺菌などの有機物質が酸化チタン膜に接触したことで、分解・除去する働きをするのです。
また、大気汚染の原因となる有害汚染物質である窒素酸化物(NOx)の有害ガスも分解・除去する働きがあり、周辺の空気を浄化するなど環境改善の効果も得られます。
そして、分解された汚れなどの物質は雨などによって洗い流されます。
これが、光触媒のセルフクリーニング効果です。
そして、分解された汚れなどの物質は雨などによって洗い流されます。
これが、光触媒のセルフクリーニング効果です。
応用可能な適用分野
防汚・親水分野 | 粒子が小さく、活性が高い高速道路境界線パネル・遮音壁パネル、道路標識、反射板、案内表示板車・バス・電車などのボディ、建設用内外装材など |
空気洗浄・抗菌・ガス分解分野 | 空調機、清浄機(住宅用、オフィス空調、工場用、公共施設、医療用、シルバーケア施設、学校他)、車両用空調機、熱交換式換気扇、冷蔵車輌用・施設用大型冷蔵庫パネル、冷蔵ショーケース、食器乾燥機、燃焼排気用有毒ガス除去装置(ダイオキシン、SOx、NOx)など |
水処理分野 | 空調用冷却水除菌、浄水場処理層、クーリングタワー、受水槽、工業配水施設浄化装置、食品工業用水製造用、プール、公衆浴場、太陽光利用温水浄化パネルなど |
ATP測定(生物発光法)による効果実証試験
Effectiveness Verification Study

目で見て効果がわかる最新の機器で実証。
- 使用機器:ルミテスターsmart
- 検査方法:ATP+ADP+AMPふき取り検査(A3法)
A3法はキッコーマンバイケミファ独自の測定法です。
ATP(アデノシン三リン酸)を汚染指標にし、ATPだけでなくADP・AMPも測定することで、より高感度の測定が可能な方法となります。
ATPとは
ATPはあらゆる生物がもつ物質であり、食品や菌をはじめとし「有機物」の多くに共通して存在しています。ATPが多ければ、洗浄不足という汚れが多い状態であることがわかります。
ATPはあらゆる生物がもつ物質であり、食品や菌をはじめとし「有機物」の多くに共通して存在しています。ATPが多ければ、洗浄不足という汚れが多い状態であることがわかります。
施工前 | 【ATP測定値】4,945 |
| |
施工後 | 【ATP測定値】399 |
ナノソリューションスカイコートと他社製品比較
Competitor Product Comparison
無機基盤
有機基盤
Nano Solution Sky Coat(当社コーティング膜)
従来のコーティングの場合、以下のデメリットがあげられます。
- 光触媒が接着剤に覆われるため、光触媒活性が低くなる。
- 光触媒が基盤に接触することで、有機基盤の場合基盤が損傷する。
- 接着剤が有機物だと、光触媒作用により分解され長期安定固定できない。
ナノソリューションスカイコートの特徴
Features
特性
Nano Solution Sky Coat 下塗り用

Nano Solution Sky Coat 上塗り用

Nano Solution Sky Coat 下塗り用 | Nano Solution Sky Coat 上塗り用 | |
性状 | - | - |
外観 | 微黄色透明液体 | 微黄色透明液体 |
水素イオン濃度 | ph=6.0~7.0(中性) | ph=6.0~7.0(中性) |
粒子径 | 2~10nm | 2~20nm |
安定性 | 長期間安定 | 長期間安定 |
組成物 | アモルファス型(非結晶) 過酸化チタン(ペルオキソチタン酸)・水ほか | アモルファス型(非結晶) 過酸化チタン(ペルオキソチタン酸)・アナターゼ型酸化チタン・水ほか |
光活性 | なし ※200℃以上加熱すると光活性し始める | あり ※500℃以上加熱すると光活性が弱くなり始める |
試験
試験項目 | 試験条件 | 性能(塗膜性能) | 光触媒性能試験 |
鉛筆硬度 | 硝子版7日後 JIS K 5400準拠 | 7H(9H) | - |
付着力 (基盤目テープ法) | 硝子版7日後 JIS K 5400準拠 | 異常なし 付着力基盤試験100/100 | - |
酸性溶液浸漬 | 濃度5%硫酸溶液に96時間浸漬 | 異常なし 付着力基盤試験100/100 | 異常なし メチレンブルー消色試験 |
アルカリ性溶液浸漬 | 水酸化カルシウム溶液に96時間浸漬 | 異常なし 付着力基盤試験100/100 | 異常なし メチレンブルー消色試験 |
塩水溶液浸漬 | 濃度3%ナトリウム溶液に96時間浸漬 | 異常なし 付着力基盤試験100/100 | 異常なし メチレンブルー消色試験 |
加熱繰り返し | 80℃16時間常温8時間を10サイクル | 異常なし 付着力基盤試験100/100 | 異常なし メチレンブルー消色試験 |
温冷繰り返し | 20℃水中18時間-20℃恒温器中、3時間気相中50℃を10サイクル | 異常なし 付着力基盤試験100/100 | 異常なし メチレンブルー消色試験 |
促進耐候性試験 | サンシャインウエザーメーター3,000時間 | 異常なし 付着力基盤試験100/100 | 異常なし メチレンブルー消色試験 |








