ナノソリューション|ナノディフェンダーAg⁺|銀系光触媒TiO₂|
銀系光触媒コーティング|ナノディフェンダーAg⁺|人気製品|
★銀系光触媒コーティング|ナノディフェンダーAg⁺とは
世界遺産 国宝 下鴨神社 (桜門横御朱印所)|2023年12月 施工風景 ナノディフェンダーAg⁺
これまでも数多くの酸化チタンの実用化・製品化が試みられてきたものの、これまでの製品は酸化チタンが有機物を分解することから、コーティングを施す基材が繊維やゴムなどの有機物には施工できませんでした。また、養生まで必要なものや、掃除によって剥がれるような耐久性が小さなもの、ガラスや鏡などには付着しないもの、そして価格が高いことなど課題が多数残されていました。
しかし、このナノディフェンダーAg⁺は、相手を選ばず養生も不要で施工が簡単。耐久性に優れ、しかも価格が安いという、他の酸化チタン製品と比較すると大きな優位性を有しています。
しかし、このナノディフェンダーAg⁺は、相手を選ばず養生も不要で施工が簡単。耐久性に優れ、しかも価格が安いという、他の酸化チタン製品と比較すると大きな優位性を有しています。
銀系光触媒|コーティング|NanoDefender Ag⁺|
光がなくても抗菌・消臭
従来の酸化チタンは、光(紫外線)がなければ効果が薄れてしまいます。しかし、ナノディフェンダーAg⁺ は銀イオンを配合した事で光が無くても消臭・抗菌効果が発揮されます。
もちろん、光が当たれば光触媒&銀イオンのダブルの力で効果を発揮。夜間や光の当たらないエアコン内部など、様々な箇所で効果が発揮されるハイブリッドな酸化チタン溶液です。
もちろん、光が当たれば光触媒&銀イオンのダブルの力で効果を発揮。夜間や光の当たらないエアコン内部など、様々な箇所で効果が発揮されるハイブリッドな酸化チタン溶液です。
風合いや色を変えない仕上がり
ナノディフェンダーAg⁺は従来の酸化チタンと違い、施工する素材を全く変化させる事なくコーティングする事が出来ます。またどんな素材に付着しても悪影響を及ぼさないので、繊維・樹脂・ガラスなど様々なものに施工できます。
もちろん、新築だけではなく既存物件に対しても簡単に施工する事ができます。
もちろん、新築だけではなく既存物件に対しても簡単に施工する事ができます。
NanoDefender Ag⁺|メカニズム
ナノディフェンダーAg⁺には他製品にはない4つの特徴があります!
夜も抗菌・消臭
光がなくても銀イオンで消臭・抗菌。従来の酸化チタンは光(紫外線)がなければ効果が薄れてしまいます。ナノディフェンダーAg⁺は銀イオンを配合した事で光がなくても消臭・抗菌効果を発揮します。要するに、夜間や暗所でも効果を発揮する事ができます。
剥がれにくい
ナノ粒子だから剥がれにくいナノディフェンダーAg⁺は5~15ナノメートルの超微粒子の為、繊維やガラスなどに膜を形成せず点で表面を埋めていくのが特徴です。例えば、ウールカーペット(20~40ミクロン)に小麦粉(150ミクロン)をこぼすと取れないのと同じで、クロスや樹脂などに、ナノディフェンダーAg⁺をコートするとなかなか取れません。
養生不要
養生不要=安価で施工従来の光触媒を配合したコ ート剤は、有機物を分解することから下地調整や施工できる素材が限られていました。よって、室内などを施工する際は養生費用=施工コストが高くなりました。しかし、ナノディフェンダーAg⁺ はガラス・繊維・ゴム・樹脂などあらゆる素材に施工でき、養生を必要としません。結果、お客様へ低コストでご案内する事が可能となります。
風合い・色を変えない
風合いを一切変えないナノディフェンダーAg⁺は素材を全く変化させる事なくコーティングする事ができます。また、どんな素材に付着しても悪影響を及ぼさないので、繊維・ガラス・樹脂などの新築だけではなく既存物件に対しても簡単に施工する事ができます。
新製品:ナノディフェンダーAg⁺®シリーズ|銀系光触媒コーティング〜コピー
性能・抗菌力もUPして新登場です。
ウイルスや菌の実証実験エビデンス取得済み。
お客様の希望施工場所に寄って、3種類の銀系光触媒コーティング剤を
適材、適所でのご提案が出来ます!
製品名:ナノディフェンダーAg⁺®
★適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とした団体、SIAA(抗菌製品技術協議会)に認められ、「抗菌」マーク認証を取得しました。
★「抗ウイルス」マーク認証を取得しました。
注意事項:抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。SIAAの安全性基準に適合しています。
注意事項:抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。SIAAの安全性基準に適合しています。