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京都市伏見区「大林医院」光触媒施工実施
2021-05-31
新型コロナウイルスの不活化効果実証実験エビデンス取得済み製品を施工
京都市伏見区『大林医院』に新型コロナウイルスの不活化効果実証実験エビデンス取得済み「抗菌・抗ウイルス・消臭・抗アレルゲン・防カビ・防汚」効果のある新製品の銀系光触媒コーティング『ナノディフェンダーAg+(ナノディフェンダーエージープラス)』を実施しました。【加盟店施工実施会社】いこい屋【icoi-ya】代表 渡邉 功祐

新型コロナウイルスの不活化効果実証実験エビデンス取得済み製品で本試験品を使用することにより、表面についた新型コロナウイルスによる接触感染防止に有効である可能性が考えられたとプレスリリース配信済みである。また従来の光触媒は光を必要とするため、光の当たりにくい場所での抗ウイルス・抗菌効果が1番の課題でした。『ナノディフェンダーAg+( https://nanosolution.jp/nanodefender/ )』は、銀イオンを配合したことで光が当たりにくい場所や夜間でも効果を発揮するよう開発した改良新製品です。殺菌効力分析試験においても、大腸菌・サルモネラ・カンジタ・白癬菌・肺炎桿菌など殺菌率が99.9%と試験結果で出ました。 本試験品を使用することにより、表面についた菌を不活化させることが実証されました。光触媒コーティング施工に関しては養生が不要で、風合いを一切変えずに実施でき、1回の施工で3~5年にわたり24時間抗ウイルス・抗菌効果を持続します。
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